株式や外貨預金のみならず、不動産投資信託、海外ファンド、FX、ETF等・・・複雑、多様化する金融商品。効率的な資産運用を行うには、それぞれの商品のリスクを十分に認識したうえで、運用目的に応じた中長期におけるポートフォリオが必要となります。

金融資産・運用商品の確認
運用目的の確認
家族構成、収入、その他資産等の確認

運用商品の検証
問題点の抽出
現状分析報告書の作成

マスタープランの策定・提案
実行スケジュールの策定

ポートフォリオ作成
国内外の運用商品の提案・実行サポート

対策効果の検証
プランの見直し

証券会社・投資顧問会社
銀行・信用金庫 etc…